羽生結弦選手はプロじゃなかった!アマチュアとの違いを徹底解説!

くまのプーさんのイメージがある笑顔が可愛い羽生結弦選手。

たくさんの功績を残して世界で知らない人はいないですよね!

そんな羽生結弦選手ですが、2022年7月19日に『決意表明』とし、記者会見を行いました。その会見では今後は試合には出ないとし、プロへの転向を発表しました。

今までは「プロ」じゃなかったんです!アマチュアとの違いを詳しくみていきます!

目次

羽生結弦選手はプロじゃなかった!

羽生結弦選手の会見後、「あれ?プロじゃなかったの?」との声が多く上がりました。

『プロ』だと思っていた方が多くいたようです。

スケートに詳しい方はご存知かもしれませんが、実はアマチュア選手だったのです。

プロとアマチュアの違いは?

プロとは?

プロスケーターとは過去に各国のスケート連盟に選手として登録していた選手のことです。

簡単に言ってしまうと、オリンピックや世界選手権など、試合には出場しません。

主にアイスショーなどで演技を披露することになります。

ただし、プロとアマチュア混合の「ジャパン・オープン」の試合には出場することができるそうです。

そのほかにもプロでも出場できる試合はありますが、出場する選手は少ないようです。

アマチュアとは

アマチュアとは各国のスケート連盟が開催している試合に出場している選手のことです。

(各国のスケート連盟に選手として登録している選手)

ちなみに、スケート界では『アマチュア』とは呼ばず、『エリジブル(有資格者)』と言う呼び方をしているようです。

試合に出る資格を持っている者ということですね。

羽生結弦選手のプロフィール・経歴

羽生結弦さんのプロフィール

名前羽生結弦
生年月日1994年12月7日(27歳)
出身地宮城県
身長171cm
体重57kg
血液型B型
所属全日本空輸ANA
ニックネームゆづ

羽生結弦さんの経歴

1998年(4歳):スケートを始める

生まれつき喘息持ちだったので喘息が良くなるようにと母親がスケート教室に通わせたのがスケートとの出会いでした。

2004年(10歳):小学校4年生「ノービス」と呼ばれるジュニア大会(ノービスBクラス)で優勝

同年、ノービスAクラスで優勝

2007-2008年(13-14歳):全日本ノービス(Aクラス)で優勝

中学校1年生にしながら全日本ジュニア選手権で3位

2010年(16歳):シニアデビュー

四大陸選手権初出場で銀メダル獲得。男子選手では四大陸選手権史上最年少のメダリストになりました。

2011年(17歳):東日本大震災

地震発生時は仙台のスケートリンクで練習中でした。

震災の時は『スケートをしている場合ではない』と思っていたそうです。ですが、ファンの方やメディアを通してたくさんの方に支えられていることを痛感し、

『目標を掲げて、上を目指していくしか、自分にできることはない。そのために精一杯やれることは全部やっていこう』と思い、アイススケートを続けることができたようです。

2012年(18歳)

拠点をカナダに移し、4回転を安定させるためブライアン・オーサコーチに師事するようになりました。

2013年(19歳)

総合1位でGPファイナル優勝

2014-2015年(20-21歳)

ソチオリンピックで優勝

男子シングルの種目で優勝し、アジア人冬季オリンピック初優勝の快挙を遂げました。

中国杯では、思わぬアクシデントにより怪我を負った状態でのスタートとなりました。

(選手同士の衝突により怪我をしてしまいました)

ですが、最後まで走り切り、銀メダルを獲得することができました。

次戦のNHK杯では総合4位となりましたが、GPファイナルでは見事優勝。その後全日本選手権も優勝、世界選手権は銀メダルと怪我と向き合いながらもとてもいい成績を残しています。

2015-2016年(21-22歳)

世界新記録とGPファイナル3連覇

映画『陰陽師』のサウンドトラックを使用し独特な世界観を表していました。

自ら『SEIEI』と命名し、日本人ならではの❝和❞を表現し、300点を超える点数が出ています。

その後のGPファイナルではその点数を更に超え、前人未到の点数を叩き出し優勝することができました。

2016-2017年(22-23歳)

GPファイナル4連覇と世界選手権2度目の優勝

四大陸選手権では惜しくもネイサンチェンに敗北するも、『優勝したかったが、今までで一番楽しかった銀メダル』とし、世界選手権では逆転優勝を飾った。

2017-2018年(23-24歳)

平昌オリンピック優勝・国民栄誉賞最年少で受賞

「この試合は勝たないと意味がないと思っていた」と言っていて、優勝をする偉業を成し遂げた上に、史上66年ぶりとなるオリンピック連覇となりました!

23歳という若さ・冬季金メダリスト初となる国民栄誉賞を受賞し

「ここまで切り開いてくださった方々がたくさんいる中で、代表として僕が頂いた」と感謝の気持ちを述べた後、「この賞と、皆さまの期待とともに、これからも進んでいきたい」と話してました。

2018-2019年(24-25歳)

GP初戦、2戦目優勝

足首を負傷し、ファイナル出場は辞退することになりました。

2019-2020年(25-26歳)

四大陸選手権で異例となるプログラム変更し見事優勝。

4年ぶりとなる世界選手権出場。より自分らしく滑るためにプログラムを変更したようです。

2020-2021年(26-27歳)

ISUスケーティングアワード最優秀選手賞を受賞。

2021-2022年(27-28歳)

全日本選手権優勝・北京オリンピック4位

惜しくも4位となりましたが❝4回転アクセル❞が公認されました。

4回転アクセルの挑戦について、羽生結弦選手は

「僕の中では、ある意味納得しています。満足した4回転半だったと思っています」

とし、ゴールはと聞かれると、

「羽生結弦の大好きなスケートを大切にしながら極めていきたい」と話していました。

エキシビション終了後の取材では「スケートを極めていきたい」との発言に対して今後の活動について聞かれ「フィールドは問わない」と答えていたので引退かと騒がれていました。

2022年7月19日

『決意表明』

会見を行い、アマチュアからプロへの転向を発表しました。羽生結弦選手の発言は以下です。

「これまでたくさんの応援のおかげで、僕はここまで来れました。皆さんの応援の力の中で羽生結弦として、フィギュアスケートを全う出来るのが本当に幸せで、これからはプロのアスリートとして、自分の事を認めつつ、また自分の弱さと、そして過去の自分との戦いを続けながら、これからも滑って行きたいと思います」

羽生選手に関しては以下の記事もあるので、ぜひ参考にして下さい。

まとめ

羽生結弦選手はプロじゃなかった!アマチュアとの違いを徹底解説!についてまとめました。

今までの羽生選手は「アマチュア」今後は「プロ」ということで活動するとのことです。

アマチュアとは各国のスケート連盟が開催している試合に出場している選手のことです。

プロとは、オリンピックや世界選手権など試合には出場せず、主にアイスショーなどで演技を披露することになります。

世界大会などの大会では羽生結弦選手を見れなくなりましたがまったくスケートをしないということではないので、今後の羽生結弦選手の活動にも注目していきたいですね。

ぜひ、この記事を参考にして下さい!

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