アニメ「時をかける少女」の結末!千昭と真琴はその後どうなる⁉︎

2006年に細田守監督によって公開されたアニメ「時をかける少女」。この作品は現在も世代を問わず多くの人に愛されています。

本作の結末は、2人のその後について考えさせられる終わり方になっています。今回はそんな千昭と真琴の結末について考察してみようと思います。

目次

アニメ「時をかける少女」の結末はどうなる?

結末について

千昭は最後の一回のタイムリープを使い切ることによって未来へ戻り、真琴は千昭のいない世界で生きていくことになります。

つまり2人は離れ離れになるという結末です。

2人の最後の会話で

千昭は「未来で待ってる

真琴は「うん、走っていく。すぐ行く」とこたえて二人は別れます。

この別れ際に交わした2人の会話から、2人は未来で再会できるように思えますが、果たしてどうなのでしょうか?

千明の正体は実は「未来人」だった!?

千昭はタイムリープしてきた未来人です。

千昭が未来人だとわかった瞬間は驚きましたね。

千昭が始めから未来人だと予想できた人はいないのではないかと思います。

しかし3人(千昭、真琴、功介)の会話を思い返せば、将来の話になった時に、千昭が将来のことに関して口にしていない場面がありました。

3人がキャッチボールをしながら、

真琴「ねえ、千昭はどうすんの?」

千昭「俺?俺は、、(ボールを頭にぶつける)」

功介「2人とも少しは真面目に考えろよ」

この場面での功介のように、ほとんどの人が千昭は真琴と同じように将来のことを真面目に考えていないだけだろうと思ったのではないでしょうか?

しかし千昭はもうすぐ未来に帰ると決まっていたからこそ、この会話に対して曖昧な素振りを見せたのだと考えられます。

そんな千昭が未来からタイムリープしてきた目的は、ある一枚の画(「白梅ニ椿菊図」)を見るためでした。

その画は(どちらも和子が作中で言っていた)

・長く見てるなんだかとっても穏やかな気分になる不思議な画

・何百年も前の歴史的な大戦争と飢饉の時代に描かれた画

このような画です。

しかしタイミングが悪く、千昭はわざわざタイムリープしてこの時代に来たにも関わらず、念願のその画を見ることが叶いませんでした。

しかしどうして千昭はその絵をタイムリープしてまで、この画を見たかったのでしょうか?

おそらく千昭のいる未来では、この画が描かれた時のように悲惨な時代であったから、画を一目見ることで、癒しと希望を見出したかったのではないでしょうか?

千昭が

・こんなに人がいるのを見たことがない

・あまりに楽しくてこの世界に長くいてしまった

と話している場面があるので、この言葉から千昭がいる未来が決して明るくないことは想像することができます。

アニメ「時をかける少女」のその後はどうなる?

アニメ「時をかける少女」のその後について

作品内では2人のその後については描かれていません。

2人がどうなるのかというのは結局、読者に委ねられたということになります。

しかし2人が別れ際に交わした会話から、2人のその後を予想することができるのではないかと思います。

千昭と真琴は未来で会えるのか!?

結論から言うと、2人は会えると思います。

千昭が別れ際に伝えた言葉は「未来で待ってる」でした。

そんな真琴は千昭に「うん、走っていく。すぐ行く」と笑顔でこたえます。

真琴のこの言葉は祖母の和子と真琴が話す場面の会話と繋がっているような気がするのです。

和子は会話の中で高校の時好きな人がいて、その人はいつか必ず戻ってくると言って結局戻って来ることなく、こんなに時間が経ったと語っている。

そして和子は真琴に「でもあなたはそうじゃないでしょ?走って迎えに行くのがあなた。」と真琴にこたえている。

ここで和子が真琴に言った言葉「走って迎えに行くのがあなた。」と

真琴が千昭に言った「走っていく、すぐ行く」

という言葉はほぼ同じで、真琴が未来でも千昭を必ず探し出して見つけ出すことを強く決心したからではないでしょうか。

なので千昭は再会できないと思っている気がするけど、真琴ならきっと未来で千昭を見つけ出すのではないかと推測します。

そして真琴が千昭に約束した画(「白梅ニ椿菊図」)を未来に残す約束についてです。

こちらに関してはほぼ間違いなく、真琴はその約束を果たしたと思います。

真琴は千昭が未来に帰った後の功介との会話で、やりたいことが見つかったと言っています。

それは真琴が千昭がいる未来になんとかしてあの画(「白梅ニ椿菊図」)を残すための仕事をすることを意味しているはずだからです。

千昭は未来のどこかでその画を見て真琴や功介と過ごした日々のことを思い出しているはずです。

まとめ

アニメ「時をかける少女」の結末はどうなるのか!?千昭と真琴はその後どうなるのか?考察してみました。

結末は以下です。

千昭は最後の一回のタイムリープを使い切ることによって未来へ戻り、真琴は千昭のいない世界で生きていくことになります。つまり2人は離れ離れになるという結末です。

千昭と真琴のその後について考察してみました。

千昭と真琴は未来で会えるのか?

という最大の議論に関しては、会えると会えないと言う意見2つに分かれると思います。

しかし千昭のいる未来に約束の画が残っており、その画を千昭が見ているという意見に関しては、多くの人が同意するのではないでしょうか?

アニメ「時をかける少女」についてここまで考察してきましたが、「2人のその後」以外にも見どころはたくさんあるので、ぜひこの記事を参考にして視聴してみて下さい!

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