出産一時金の増額に間に合わない人は!?いつから50万円で出産•子育て応援交付金とは?

2023年度に、現在、原則子ども1人あたり42万円の出産育児一時金が50万円程度まで大幅増額されることが決まりました。

2023年4月「こども家庭庁」が発足することも決まっていますしね。

厚生労働省の資料には以下のように記載があります。

「出産育児一時金とは、健康保険法等に基づく保険給付として、健康保険や国民健康保険などの 被保険者またはその被扶養者が出産したとき、出産に要する経済的負担を軽減するため、一定の 金額が支給される制度」 

今は42万円貰えるのですがそれが50万円になるのはとても助かることです。

今回の記事では、

  • 出産一時金の増額に間に合わない人は!?どんな人が対象?
  • 出産一時金の増額はいつから50万円に?
  • 出産一時金の増額は3月生まれも対象!?増額に間に合わせる方法はある?
  • 出産•子育て応援交付金とは?いつから?

ということを紹介していくので、今出産を控えている人、そういう人が周囲にいる人は最後まで読んで良く知って活用してくださいね!

目次

出産一時金の増額に間に合わない人は!?どんな人が対象?

出産一時金がもらえる対象者は妊娠4ヵ月以上で出産をした方がまず対象になっていて、

保険証をもらっている公的医療保険の加入者もしくは加入者の扶養に入っている人がもらえるとなっているので、ほとんどがもらえると考えて良いでしょう。

しかし、実は今現在まさに妊娠している人でこの増額のタイミングでは受け取り出来ないという人が出てきてしまうのです。

出産一時金の増額は、来年度からと岸田総理がTVで言っていますが、この「来年度」とは曲者の言葉で、2023年4月1日からということなのです。

なぜなら、国の会計年度は、財政法第11条によると「毎年四月一日に始まり、翌年三月三十一日に終るものとする。」とされているからです。

お気づきですか?

2023年3月31日生まれ以前の方も遡及して支給するというコメントは岸田総理はしていません。

そうなると対象から外れる人もでてくるということですね。そこへのフォローはあるのか気になるところです。

出産一時金の増額はいつから50万円に?

前述もしましたが、出産一時金の増額は来年度からと発表しているので、2023年4月1日より適用になります。

現在は42万円のものが来年度から50万円になるということですね。

出産一時金はもともと直接支払制度を利用する人が多いです。

出産するご家庭には振り込まれずに直接病院に振り込まれると言うパターンですね。

もし直接支払制度を利用しない若しくは利用できなかった場合、直接出産する病院に出産費用を全額支払う必要があるのですが、これは実質産後なのでとても大変なことです。

そして後になって申請をするので完全に手間になってしまいますよ!

それに都道府県、産科、病院、クリニックによりますが、出産にかかる金額は違います。50万円で収まるところはすくないかもしれません。特に都会周辺は足がでてしまうでしょう。

出産一時金の増額は3月生まれも対象!?増額に間に合わせる方法はある?

出産一時金の増額は、3月生まれも対象者になるという発表は現在のところないですよね。

今の時点では42万円は今までどおり出産一時金として出されています。

出産一時金の増額に間に合わない場合の対処やフォローは今のところ発表がないのですが、遡ってしてくれる、なにか商品券などでフォローしてくれるなどあると嬉しいですね。

なかな基準を決めるのって難しいですよね、キリがなくなってしまうのもよくわかりますが、どうしても自分事となると間に合わないのは辛いです・・・。

出産•子育て応援交付金とは?いつから?

そして出産一時金増額とは別の取り組みも決定しています。

「2023年1月以降に手続をされる方を対象に、妊娠届と出生届を出したタイミングでそれぞれ5万円のクーポン券がもらえる

というものです。これには所得制限もありませんし、妊娠届と出産届なので合計で結局10万円のクーポンになるのです。

これは大きいです。妊娠の時に貰えると準備もできますし、出産後おむつなど出費がかなり嵩みますからね!

政府は、この「出産・子育て応援交付金」の恒久化を検討していますが、おそらく今の日本を考えると恒久化するでしょうね。

自治体の判断によりクーポンではなく現金のところもあるようです。それも嬉しいですよね。

まとめ

出産一時金が増額され、もともと42万円のものが50万円まで増額されることになりました。しかし来年度からなので2023年4月からということなのです。

そうなると間に合わない人もすでに出てきていますが間に合わない人への他のフォローというのは特に今のところ無しなのです。

しかし出産一時金とは別に、出産•子育て応援交付金という制度もあります。妊娠届、出産届を出した時点でそれぞれ5万円分のクーポンがもらえますので、情報はしっかり知っておいて対象になるなら申請は必ずしましょう!

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