私生活でも、多くの男性との熱愛がささやかれていた濃い多き美女の浅丘ルリ子さん。
日活の看板女優として数多くの映画でヒロインを演じてきて、2017年「やすらぎの郷」では、老人となった元・国民的人気女優役をされていて現役健在!と感じさせました。
このやすらぎの郷ではなんと元夫の石坂さんとの再会、共演ともあって超話題になりましたよね!
若い時から日本人離れした整った顔立ちで話題となり、絶世の美女と言われた浅丘ルリ子さんですが、今でも若い女性からでも浅丘さんの若い時の写真をみてこの時代にいても絶世の美女だと言われることもあるようです。
今回の記事では、
・浅丘ルリ子の若い頃が美人すぎる!
・浅丘ルリ子はハーフの噂があるって本当!?
・現在の浅丘ルリ子の画像と何しているのか?
・浅丘ルリ子の wiki経歴プロフィール
を紹介していきますので美魔女浅丘ルリ子さんをチェックしてみてください。
浅丘ルリ子の若い頃が美人すぎる!
当時の浅丘ルリ子さんは、髪型を真似する人まで現れていて「ルリコカット」は大流行したのですが、現代の安室さんみたいな立ち位置だったのでしょうか!
年齢にあわず色気たっぷりで、しかし性格はかなりサバサバしていたので同性からの支持も熱く、女性の憧れの存在だったようです。
見た目としても小顔で瞳が大きくてぽてっとした唇は現代にいてもモテただろう容姿ですよね。昔臭い感じがしない洗練されている美女です。
しかし、もともとこのデビューの時も監督にとても評価されたのが化粧だったのです。
ですので化粧もすごいけど、本物の美人であることも確かなのです。
浅丘ルリ子はハーフの噂があるって本当!?
浅丘ルリ子さんはハーフだという噂はかなり多いです。
しかしハーフと言われるきっかけとなったことは容姿以外にもあります。
浅丘ルリ子さんは幼少期を満州やタイで過ごしているのです。
浅丘ルリ子さんの父・浅井源次郎さんは、満州国の経済部大臣秘書官をされていて、
家族で満州に在住されていたんですね。
浅丘ルリ子さんが小学3年生のときに、代議士秘書になられ、東京神田に引っ越しできたようです。
ハーフと言われるゆえんは、大きい目、整った顔立ちと生まれからしばらくの時代の暮らしからハーフ説がでたということでしょうね。
現在の浅丘ルリ子の画像と何しているのか?
現在も数作品で映画やドラマなどに携わられていて、そのたびにばっちり化粧なのでスゴイな女性だな!と尊敬の念しかありません。
浅丘ルリ子の wiki経歴プロフィール
本名 | 浅井 信子(あさい のぶこ) |
生年月日 | 1940年7月2日 |
血液型 | A型 |
出身地 | 満州国 新京 |
身長 | 156㎝ |
浅丘ルリ子の wiki経歴プロフィールを紹介していきます。
日本人ですが、父親の仕事の事情から、満州国新京市で4人姉妹の次女として誕生しています。
父親は浅井源治郎さんという人で、満洲国経済部大臣秘書官を経て1943年にタイのバンコクへ軍属として転居している大変な人物なのです。
仕事が多忙になって高校は中退しています。
社会人となってのちの1960年頃に一時小林旭と事実婚の関係にあったことがありますが、1961年8月に別離しています。
そして、1971年、日本テレビのドラマ『2丁目3番地』での共演をきっかけに石坂浩二さんと結婚されていますが、程なくして別居し、30年後の2000年に離婚しています。
その後も数名と交際の話がでているほど、生涯においてとてもモテる美人女優さんです。
浅丘さんについては以下も検索されています、ぜひ参考にして下さい!

まとめ
昔から絶世の美女だと言われている恋多き女優浅丘ルリ子さんの美しさはいまでも健在です!
小さい頃から満州で暮らすなど波乱万丈に満ちた苦労もあったようですが、この生まれ持った美貌で映画のヒロイン役を勝ち取ってからは映画界の女性ドンと言えるのではないでしょうか?
今でも美しく、若い女性からもすっぴんの画像と化粧の仕方に興味を持たれるほどの美魔女です。
これからもまだまだ活躍していただきたいですね!