2012年に結成された今ノリに乗っているTravis Japanのメンバー川島如恵留(のえる)さんは、メンバ―の中でもまた人気が高いのです。
中学1年生の頃にジャニーズ入り。2012年にTravis Japanが結成した当初からメンバーで
Travis Japanの最年長であり、グループのリーダー的存在です。
一個人としてもスゴイのは、青山学院大学卒業の高学歴で、国家資格の合格率が低い宅建の資格も持っているインテリです。子役の時から芸能活動していて、学校もちゃんと納めていてすごく努力家なのでしょうね。
さてそんな川島如恵留(のえる)さんは芸能活動はジャニーズに入る前から実は取り組んでいました。天てれに出演していたのでは?映画に出てたのでは?など噂が飛び交っています。
今回の記事では、
- 川島如恵留(のえる)は子役時代天てれに出演!?
- 川島如恵留(のえる)は劇団四季ライオンキングにも出演していた!?
- 川島如恵留(のえる)は子役からジャニーズ入ったきっかけは?
ということを紹介していきますので、今を時めく川島如恵留(のえる)さんについさらに知ってみてください!
川島如恵留(のえる)は子役時代天てれに出演!?
冒頭でも触れましたが、川島如恵留(のえる)さんは、ジャニーズに入る前から芸能活動を行っていました。
実際のところ、川島如恵留さんは天てれに「てれび戦士」として出演していたわけではありません。だからレギュラー出演ではないということですね。
川島さんが当時所属していたユニット「ワンダー5」のメンバーの活動の一貫で、天てれに
ゲスト出演したという経緯からの噂だったようです。
その川島さんが所属していた「ワンダー5」とは5名のメンバーで活動を行っていた子供のダンスユニットグループなのです。CDを出したりTV出演したりしていたのですが、半年ほどでユニットの活動は終了してしまったとのことでした。
川島如恵留(のえる)は劇団四季ライオンキングにも出演していた!?
そして川島さんがジャニーズに入る前の子役活動の時、世界で有名な舞台「ライオンキング」に出演していました。
これは噂ではなく事実です。ライオンキングはアニメもあるし映画、ミュージカルもはり幅広い作品で使用されているお話です。劇団四季のライオンキングはとても有名で見ごたえがあります!
しかもヤングシンバとして舞台に上がったのは、107回という記録で2年くらいの間はずっとシンバ役だったようです。
劇団四季で出演していたのもスゴイと思うのに、さらに主演のシンバの役とは素晴らしいですね!
やはり小さい頃からアートの分野ですでに力を発揮していたということですね。
しかも劇団や舞台なので、本腰をいれた活動だと感じます。
今の川島さんの成長は、こうやって子役時代の積み重ねが活きているということでさらにファンが増えそうです!
川島如恵留(のえる)は子役からジャニーズ入ったきっかけは?
やはり舞台だったのですね!あまり舞台からジャニーズって聞いたことない流れなのでそこもまた周りと違って素敵だなと思います!
母親の友人からジャニーズのオーディションがあることを教えてもらい、自分で履歴書を送ってオーディションに望んだとのこと。
勉強も、ジャニーズ入りも、子役時代もすべて手を抜かず頑張ってきて自分の力でのし上がってきたんだなと尊敬します。
TravisJapanに関しては以下も検索されています、ぜひ参考にして下さい!



まとめ
川島如恵留(のえる)さんは今やもう日本の頂点にいる人気アイドルでとても端正な顔立ちから、スマートな天才肌に見えますよね?
でも実は8歳から芸能活動をしていて、ユニットを組んだり、劇団四季のシンバ役をして107回も舞台に立ったりと積み重ねがあるのです。
ジャニーズに入ったのもまた舞台に魅入られ、自分から履歴書をおくったのです。熱量の高い何事も真剣に取り組む感じがとても意外でした!
だからジャニーズにいながらも青山学院中学受験、高校、大学を卒業し、宅建の国家資格まで取っているというから本当に華美な表の姿から想像つかないほど裏で努力しているタイプなんでしょうね。
知れば知るほどファンは爆増しそうです!!