【耳をすませば】バロンの目の石は宝石で名前は?恋人の名前に雫との関係は?

スタジオジブリの映画の人気作「耳をすませば」。

このストーリーに出てくる猫の人形「バロン」について、キラキラ光目は何なのか、気になる声が上がっています。

そのバロンの目の素材になった宝石は何なのか。

また、バロンの恋人、今回の主人公である月島雫とバロンの関係についても調べてみました。

目次

【耳をすませば】バロンの目の石は宝石で名前は?

バロンとエリーゼの画像
出典:スタジオジブリ

バロンの目の石は宝石で名前は?

上記にも記しましたが、バロンの目の素材は宝石です。

それがわかるのは、ストーリーに登場する地球屋の主人の西司朗がバロンの目は「雲母片岩(うんもへんがん)」、「緑柱石(りょくちゅうせき)」という石でエメラルドの原石が含まれていると語っています。

従ってバロンの目の素材は宝石であり、その名前は「雲母片岩」及び「緑柱石」です。

雲母片岩・緑柱石とは何?

「雲母片岩」は通常の石と比べてより地中深く埋まっています。

そのため通常の石と比較するとより強力な圧力を受けており、通常の石と比べて、純度が高い結晶とされています。

その結晶に雲母という種類の石が混入したものを「雲母片岩」という名前で呼ばれるようになったとされています。

この「雲母片岩」は圧力の大きさや圧力の方向によって様々な種類の宝石の原石に変化する性質を持っており、「緑柱石」はその中のひとつです。

この緑柱石はエメラルドの原石として知られています。色は濃緑色です。ちなみに淡青色はアクアマリン、黄色はヘリオドール、ピンクはムルガナイトの原石となります。

【耳をすませば】バロンの恋人の名前に雫との関係は?

バロンの恋人の名前は?

バロンには恋人の猫の人形がいます。人形の名前はルイーゼとされています。

白い猫の貴婦人と紹介されています。ただ、ルイーゼである根拠として地球屋の主人の西司朗がその人形のことを一度だけですがルイーゼという名で呼んでいるためです。 

地球屋の主人西司朗がドイツに滞在していた時の話です。

あるカフェを訪れた際、店先に飾られている猫の人形を見つけ気に入りました。

それはバロンの人形です。その後、司朗はバロンの人形を気に入って連れ帰ります。

その時バロンの恋人とされるルイーゼ(人形)は修理のため店先には飾られていませんでした。

そのカフェのオーナーはバロンを西司朗へ譲るか悩んでいました。

なぜならバロンとルイーゼを恋人同士だからです。ただ、その場に居合わせた人から恋人のルイーゼと一緒に保管することを約束させられた形で、西司朗はバロンのみをオーナーから譲り受け、日本へ帰国しました。

しかし、西司朗が帰国後、第二次世界大戦が始まり、ルイーゼの行方は分からなくなりました。

バロンと雫との関係は?

ある日雫は太った野良猫が気になり、その猫の後をついていくと「地球屋」という名のアンティークショップにたどり着きます。

その地球屋の店先に飾られていた猫の人形バロンを雫は気に入りました。

その理由は雫がバロンの恋人であるルイーゼの生まれ変わりだからとの考えがあります。

人形のバロンを発見して雫は「ずっと前から知っているような気がする」「時々会いたくてたまらなくなる」と発言しています。

そして地球屋の主人西司朗からバロンとルイーゼについて聞きます。

その中で二匹(二人)の馴れ初めエピソードを聞く以前から、雫が自身で書いた小説に登場する猫を「ルイーゼ」と名前を付けています。

その名前が偶然一致する場面から、視聴者からは「雫は行方がわからなくなった人形のルイーゼの生まれ変わりではないか。バロンに会いたい気持ちから地球屋へ導かれたのではないか」といった意見があります。

そのため雫が人形のルイーゼの生まれ変わりならば雫とバロンの関係性は恋人同士となるのではないでしょうか。

「耳をすませば」については以下の件も検索されています。ぜひ参考にして下さい!

まとめ

まず、バロンの目に触れました。目は宝石であること、加えてその名前を紹介しました。宝石はエメラルドの原石である「緑柱石」です。その「緑柱石」を含む鉱物が「雲母片岩」です。

つづいてバロンの恋人の名前について、地球屋の主人西史郎から雫はルイーゼであると教わりました。劇中では白い猫の貴婦人と紹介されていますが、一度だけ西史郎がルイーゼの名前を出しているため、バロンの名前の根拠としました。

最後にバロンと雫との関係についてまとめます。地球屋に飾られた猫の人形のバロンを発見して気に入ってしまった雫。なぜバロンを気に入ったのか劇中の雫の発言、「ずっと前から知っているような気がする」「時々会いたくてたまらなくなる」から運命めいたものを観客の方は感じたのではないでしょうか。

加えて西司朗からのバロンとルイーゼの馴れ初めエピソードを紹介し、そのエピソードを聞く前から雫が自身で書いた小説に登場する猫を「ルイーゼ」と名付けていた点を加えています。そのため雫はルイーゼの生まれ変わりではないかとされています。

ぜひ、この記事を参考にして下さいね!

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