先週、雑誌「週刊新潮」にて現在の住まいがゴミ屋敷のよう・・・と報じられたドリフターズの仲本工事さん。
記事によると、室内には犬猫のグッズや仲本工事さんの私物などが所狭しと散らかっているとの話ですが本当なのでしょうか?
そこで今回は、仲本工事さんの自宅は本当に荒れ果てたゴミ屋敷のようなのか?また経営されているという居酒屋についても調査をしてみました!
【仲本工事】自宅住所は目黒区緑が丘でゴミ屋敷⁉︎
自宅住所は目黒区緑が丘
仲本工事さんの奥さんであり、27歳年下の演歌歌手・三代純歌さんは今年の夏から一緒には暮らしていないそうで、仲本工事さんはこちらでペットの犬猫と共に暮らしているそうです。
ゴミ屋敷というのは噂!?
動物の糞尿の臭いがツンと鼻をつく。店内をのぞくと、さまざまな生活用品が溢れ、散らかっている。床には新聞紙が敷き詰められており、テーブルには犬猫を世話するためのグッズや仲本の私物が積み上げられ、酒のグラスを置くスペースすらない。さながら“ゴミ屋敷”のような状態だ。
出典:デイリー新潮
記事によると、動物のグッズや私物だけではなくペットの飼育がきちんとされておらず、そこら中に新聞紙が敷かれ糞尿などもそのまま・・・というかなり劣悪な環境となっているようですが・・。
仲本工事さんは現在81歳。
1人でペットと共に暮らしているとの事なので、掃除や管理にまで手が行き届かないのかもしれませんね。
妻の三代純歌さんも家を出て行かれ、1階部分にまでも荷物が散乱しているという事は現在こちらの「ピンクローズ」は営業されていないのでしょうか?
【仲本工事】居酒屋も経営している⁉︎

始めに開業したのがこちらの居酒屋で、後から「ピンクローズ」を隣に開業されたようですね。
「仲本家JUNKAの台所」は主に焼き鳥などをメインとしている居酒屋のようです。
店内にはドリフターズのポスターなどが貼られており、以前は仲本工事さん自らお店に立ち、訪れたお客さんなどとも気さくに話をしたりしていたそうです!
現在も営業はされているようですが、コロナ禍の影響もあったのでしょうか・・
客足は減ってきているようで、今月10月7日に行われた舞台「日本昔ばなし 貧乏神と福の神~つるの恩返し~』の制作記者会見に出席した際には
「私自身も、ドリフがだんだんいなくなって、仕事もなくなって、お店もなくなって、だんだん貧乏になっていきます」
(出典:ORICONNEWS
となんとも寂しい自虐で笑いを誘っていました。
2022年10月19日に仲本工事さんが、交通事故で急性硬膜下血腫のため亡くなられました。「JUNKAの台所」についてはしばらくの間お休みされるとのことです。
【仲本工事】居酒屋の評判は?
ですが、現在は評判に対して客足が遠のいてしまっていると言われています。
コロナ禍ももちろんあったのでしょうが、原因は妻の三代純歌さんがはまっていた「昆虫食」とも言われているから驚きです!
10月13日に報道された週刊女性PRIMEの記事によると
店に昆虫を置いていたんですよ。食べられる昆虫食。自然に対して思いが強い純歌さんが積極的に昆虫食を取り入れているんだそうです。引いてしまう常連客もいました。飲食業での売上が立たなくなったのには、昆虫の件は大きいと思います。
出典:週刊女性PRIME
これが事実なのであれば、抵抗がある人も多くいると思いますのでいくらお店そのものの評判が良くても客足が遠のいてしまうのもしょうがない気もしてしまいますね・・・。
現在三代純歌さんは仲本工事さんとは別居されており、横浜に在住しているとの事なのでこちらの「昆虫食のすすめ」はなくなっている可能性が高そうが、お店の今後も含めてどうされるのかこちらにも注目が集まりそうですね。
仲本さんに関することは以下も検索されています、ぜひ参考にして下さい!


ドリフターズメンバーについては以下です、こちらも参考にして下さい!





まとめ
今回は、自宅がゴミ屋敷!?と報じられたドリフターズの仲本工事さんの自宅や、経営されているお店の事について紹介と調査をさせて頂きました。
夫婦そろって経営を始めた居酒屋「仲本家JUNKAの台所」とカラオケスナック「ピンクローズ」ですが、住居となっているピンクローズでは報道の通り、劣悪な住環境となっていそうですね・・・。
以前は評判が良かった居酒屋も、現在は厳しい意見もあることがわかりました。
仲本工事さんが2022年10月19日にお亡くなりになったため、居酒屋はしばらく休業とのことです。
ぜひ、この記事を参考にして下さいね!