【キングダム】王騎将軍の最期どうなる?涙のシーンをネタバレ解説

王騎(おうき)将軍とは、後の秦国王「嬴政(えいせい)」に仕えた六大将軍の1人です。

常人では操ることができない大きな矛を持ち、オカマ口調で話す特徴を持つキャラです。

秦国一の実力と評される武力と、戦場を見通す力を兼ね備えた、大将軍です。

読者からも人気が高く、映画でも要注目のキャラクターです。

圧倒的な強さを誇る王騎将軍ですが、馬陽の戦い(秦国VS趙国)で、趙国の龐煖(ほうけん)との一騎打ちに敗れて、死亡します。 そんな、「キングダム」を語るに欠かせない王騎将軍の最期の涙のシーンをネタバレ解説します

目次

【キングダム】王騎将軍の最期どうなるのか?涙のシーンについて(ネタバレ)

王騎将軍の最期のシーン

王騎将軍の最期のシーンは、馬陽の戦いで、龐煖との一騎打ちによって殺される。

まず、王騎将軍の最期の涙のシーンを語るに欠かせない重要キャラを、以下に紹介します。

・信(しん)  ・・・本作の主人公、秦国の百将(100人の軍隊を引く将軍)として参戦
・蒙武(もうぶ)・・・秦国の大将軍、戦略を武力で押しつぶすほどの力を持つ
・龐煖(ほうけん)・・・趙国の三大天の1人、中華最強クラスの武力を持つ
・李牧(りぼく)・・・趙国の三大天の1人、敵をあざむく頭脳明晰な策略家
・魏加(ぎか) ・・・李牧の副将、中華十弓の1人で弓矢の名手

馬陽の戦いは、韓国に侵略中で手薄になった秦国に、趙国が攻めることではじまります。
王騎将軍は、総大将として、馬陽の戦いに参戦します。
序盤は、王騎将軍や信の活躍により、秦国が優位に立ちます。

しかし、秦国の蒙武が、李牧の策略にはまり、趙国の伏兵に取り囲まれます。

王騎将軍は、助けるために、蒙武のもとにかけつけます。
李牧は、この王騎将軍の動きを予想して、趙国の軍隊を使い、王騎将軍を追い詰めます。
予想もしていたかった数の敵軍を目の当たりにした王騎将軍は、戦場ではじめて汗をかきます。

そんな中で、「王騎将軍VS龐煖の一騎討ち」がスタートします。

一騎討ちは、2つの矛がぶつかり激しい戦いになりますが、王騎将軍の方が一枚上手で、武力で圧倒します。
しかし、魏加が、邪魔をするため、王騎将軍に弓をはなちます。
弓は、王騎将軍に命中し、そのスキを狙った龐煖に矛で胸を突かれ、貫通されてしまいます。

それを見た王騎将軍に仕える部下たちは、完全に士気を失ってしまいます。

しかし、矛で胸を貫通されたはず王騎将軍は、

「死んでも諦めぬことが、王騎軍の誇りだったはずですよ。」

と言葉を発し、部下たちを鼓舞し、龐煖に再び斬りかかります。そんな王騎将軍に龐煖は、

「貴様は何者だ」

と問うのです。この問いに対して、王騎将軍は、

「天下の大将軍ですよ」

と告げます。

その姿は、まさに敵国から恐れられる「秦国の怪鳥」です。
ひん死の王騎将軍は、蒙武、部下たちの命がけの猛攻により、信とともに撤退します。

李牧は、撤退する王騎将軍や信たちを追いませんでした。

なぜなら、彼の目的は、「王騎を殺すこと」だったのです。

撤退に成功した王騎将軍は、矛を信に託し、部下たちに見守られながら命を落としてしまいます。

王騎将軍を殺した人は誰?

王騎将軍を殺した人は、龐煖です。

龐煖とは、趙国の三大天の1人で、敵国に恐れられている武力をほこる将軍です。

王騎将軍死後、中華最強の武将として名をとどろかせます。

秦国の六大将軍の1人で、王騎将軍の婚約者・摎(きょう)を打ち取った、王騎将軍にとって因縁の相手です。

龐煖は、「自分以外の強者が許せない」とし、自国のためではなく、私利私欲のために戦い、自分の勝利のみを優先する冷酷な性格です。

【キングダム】王騎将軍の最期のシーンは漫画で何巻?

王騎将軍の最期のシーンは、16巻の168話から172話です。

【キングダム】王騎将軍の最期のシーンはアニメでは何話?

王騎将軍の最期のシーンは、第1シーズンの37話から38話です。

アニメは、AmazonプライムビデオやNetflixで視聴できます。

映画『キングダム』は漫画では何巻までか?アニメでは何話までかをまとめた記事があるので、ぜひ参考にして下さい!

まとめ

王騎将軍の最期は、「キングダム」のストーリー中でも序盤の出来事ですが、今でも読者から語り継がれている名シーンです。

王騎将軍の最期のシーンは、馬陽の戦いで、龐煖との一騎打ちによって殺されます。
王騎将軍を殺した人は、龐煖です。

主人公・信が、王騎将軍の意志を引き継ぎ、「大将軍になる!」という気持ちをさらに奮い立たせるきっかけになります。

信が、馬陽の戦い前に、王騎将軍から教えを乞うシーンもあり、王騎将軍は、信にとって、憧れの存在でした。

王騎将軍は、信を相手にせず、簡単な助言しか与えませんでした。

しかし、王騎将軍が、息を引き取る前に、信に、

「皆とともに修羅場をくぐりなさい。素質はありますよ。信。」

と伝え、自分の矛を託します。

王騎将軍は、信を気にかけ、秦国を支える未来の大将軍として、期待していたことがうかがえます。

王騎将軍は、無表情で敵をなぎ倒す冷酷な人物に見えますが、味方の命を大優先するところや、未来ある若者に思いを託す一面もあります。

そんな人間味のある性格が読者に人気のある要因なのでしょう。

映画では、王騎将軍を、数々の映画やドラマで主役を務める「大沢たかおさん」が演じます。 それだけ、映画でも、深く描かれる魅力あるキャラクターです。

ぜひ、この記事を参考にして下さいね!

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