2021年経済対策の内容は?予算は40兆円超えに!

現在、さまざまな施策案が出ている中、政府が19日にも閣議決定する経済対策の予算額が40兆円を超える見通しになったそうです。

コロナウイルスの影響も大きい中、どんな対策内容があるのでしょうか?

まとめてみました!

目次

2021年から2022年にかけての経済対策案

実施予定の経済対策として、主にニュースとなったのが以下です。

  • 看護・介護・医療・保育士の賃金引き上げ
  • 18歳以下10万円給付
  • 困窮世帯へ10万円給付
  • マイナンバーカード所持者へマイナポイント最大2万円
  • GoToトラベル再開

1つずつ詳しくみていきます!

看護・介護・医療・保育士の賃金引き上げ

それぞれの職種の月給の平均は以下です。

看護施設職員23万9800円
保育士24万5800円
看護師30万9100円
全産業平均30万7700円
政府の2020年賃金構造基本統計調査より

上記の職種は、他業種に比べ処遇改善が遅れているとのことで、早ければ来年2月にも賃金を引き上げる検討のようです。

看護師の賃金は月1%程度(4000円)の賃上げの案ですが、財源確保の状況を見ながら、最終的には上昇幅3%まで高めることを目指すようです。

保育士や看護職に関しては、全員月3%(9000円)程度上げる方針です。

ふく子

コロナウイルスの影響で、本当に専門職の方々は大変だったと思います。ぜひ、実行してほしい案ですね!

18歳以下10万円給付

2回目の給付金は18歳以下の子供が対象になります。10万円給付の内訳は以下です。

現金5万円を早期に支給
・春までに残り5万円をクーポンで支給
・年収960万円の所得制限

※加えて上記とは別に住民税非課税世帯など生活困窮者へ別途支援として、1世帯10万円を現金で支給を行う。

現金で10万円給付案から一変、所得制限を設け、現金とクーポンで支給される案で固まったようです。

詳しい内容はこちらの記事にまとめてあります!

困窮世帯へ10万円給付

住民税非課税世帯に対して、1世帯あたり10万円の現金を給付される案が出ています。

その他に、コロナ禍で困窮する学生の方々に10万円を給付する方針です。

昨年度に始まった低所得者向けの修学支援制度の利用者らを対象とするようです。対象者は20万人超になるとのことです。

修学支援制度って?

2020年4月より開始!
→基準の年収に満たない世帯の学生に対し、専門学校や大学などへの進学を経済的にサポートしてくれます。
1、授業料等減免制度
2、給付型奨学金

この2つで構成されています。

マイナンバーカード所持者へマイナポイント最大2万円

マイナンバー所持者の全国民に、マイナポイント最大2万円付与予定の詳細が以下です。

最大2万円分のマイナポイント付与
・新たにカード取得(最大5000円分)
・健康保険証として利用登録(7500円分)
・預貯金口座と紐付け(7500円分)

マイナポイントとは?

マイナンバーカードにキャッシュレス決済(QRコード・電子マネー・クレジットカード等)を紐付けることでもらえるポイントです。

そもそも全国でマイナンバーカードを所持している方は、まだまだ少ないとのことです。

普及させ、個々の税を把握するための目的としても、今回の案が出たようです。

健康保険証や預金口座の登録については、こちらの記事で詳しくまとめてあります。

GoToトラベル再開

早ければ2022年の1月中旬ごろから2月に再開予定です。

内容としては以下になります。

  • 旅行代金の割引→30%
  • 割引の上限→1万円
  • クーポン券→平日3,000円・休日1,000円

前回のGoToトラベルの内容の方がお得ではありましたが、再開されるのは嬉しいことです。

今回のGoToトラベルについて詳しくまとめた記事は、こちらになります。

ふく子

実施期間は、GWを除外して夏休み前までを想定しているようです。

まとめ

2021年経済対策の内容についてまとめてみました。

この経済対策案の財政支出が40兆円超となる見通しです。

全国民に対象となる内容もあるので、要チェックですね!

ぜひ、この記事も参考にしてみて下さい!

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