仲本工事さんの妻として最近何かと話題を集めている三代純歌さん。
本業は演歌歌手なのですが、若い頃や現在もかわいい!美魔女!と言われています。
仲本工事さんと共に経営されている居酒屋「仲本家JUNKAの台所」にも、三代純歌さん狙いのお客さんもいた!なんて話も聞こえてきますが、一体どんな方なのでしょうか?
今回は改めて、三代純歌さんについて年齢や本名などといったプロフィール・更にはかわいいと噂の若い頃の写真も交えつつご紹介させて頂きます!
それでは早速見ていきましょう!
三代純歌の現在と若い頃がかわいい!(インスタ画像)
三代純歌の現在
こちらは現在の姿に近い2年ほど前のインスタ投稿になっています。
なんとも妖艶でまさに美魔女!という言葉がピッタリですよね。
年齢を感じさせず、いつも若々しいなと思ってしまいます。
三代純歌の若い頃(画像)
確かに落ち着いた雰囲気も感じられますが、もっと若く見えますよね!三代純歌さんはこの年2003年8月に「ごめんね/ありがとう そして これからも」でデビューされています。
三代純歌の年齢は?
デビュー直後から年齢よりもはるかに若く見え、キレイでかわいい雰囲気の三代純歌さん。
冒頭で紹介したインスタの投稿画像の時は52歳だったという事になりますね・・!そう考えると本当にキレイなままの状態をキープされているのが分かります。
仲本工事さんとは27歳差で、三代純歌さんが44歳・仲本工事さんが71歳の時に結婚されましたが、歳の差以上に年齢差があるように見えます。
そしてデビューしたのが30を過ぎてからと、割と遅めのデビューのように感じますが実はそれ以前にも地元高知県でラジオのパーソナリティーを務めていたという三代純歌さん。
パーソナリティーの経験のためか、話をするのも聞くのもとても上手だそうで前述した居酒屋「仲本家JUNKAの台所」でも三代純歌さんの話術にすっかりはまってしまったお客さんも多いのだとか。
三代純歌の本名は?
ですが、実はこの「三代純歌」という名前は以前の芸名だそうで、現在は「純歌」として活動をされているようです。
とは言っても肝心の本業であるはずの演歌歌手としての活動は、2003年に「ごめんね」でデビューした後数曲を発売し、結婚翌年となる2013年に仲本工事さんとの合作である「こんにちは私の奥さん」を発表したきり、現在は新曲などは出されていないようです。
三代純歌wiki風プロフィール
そんな三代純歌さんのプロフィールを簡単にご紹介させて頂きます。
名前 | 三代純歌(みだい じゅんか)、純歌(じゅんか) |
生年月日 | 1968年2月29日(現在54歳) |
出身地 | 高知県 |
活動期間 | 2003年ー現在 |
これまでに発表した楽曲 | シングル「ごめんね」(2003年)・「しまんと」(2004年)・「恋待ちつぼみ」(2006年)・「この街で」(2008年)・「こんにちは私の奥さん」(2013年) |
経歴 | 2003年にスカウトにより演歌歌手デビュー その後はテレビ・ラジオ・舞台などで幅広く活動を行う。2012年ドリフターズの仲本工事さんと結婚。 |
2012年に結婚された仲本工事さんと三代純歌さんですが、当時所属事務所の発表では三代純歌さんのプロデュースを仲本工事さんが行っていた事で交際に発展との事でしたが、実際は三代純歌さんがまだデビューされる前、地元高知県に公演に訪れた仲本工事さんのステージを見に行き「ラジオのゲストで来て欲しい!」と思った三代純歌さんから積極的なアプローチがあったそうです。
「純歌さんはかつて高知県でラジオパーソナリティなどをして活動していたのですが、当時から男性に人気でした。たまたま同県で行われた仲本さんのコンサートに行ったのが2人の出会いです。もっとも仲本さんは演者、純歌さんは観客の1人という立場でしたが、『ラジオ番組のゲストに呼びたい』と思い立ち、連絡先を書いたペーパーナプキンを直接渡したところ、後日、仲本さんから連絡があったそうです。その後も仲本さんをバーに誘うなど、積極的にアプローチし、交際に発展したようです」
出典:NEWSポストセブン
その後約10年間にも及ぶ交際期間を経て結婚されたお二人ですが、最近は別居報道なども出ていましたね。
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まとめ
今回は、仲本工事さんの妻である三代純歌さんについてこれまでの活動やプロフィール、更にかわいいと噂の現在の姿やデビュー当時の姿などをご紹介させて頂きました。
三代純歌さんは、美魔女と言われている通り今も昔も若々しい見た目を維持しているのがとてもよく分かりましたね!
そして不慮の事故で思わぬ最後を迎える事となった仲本工事さんですが、別居報道後にも関わらず三代純歌さんに会いに横浜に出向いていたとの話も聞こえます。
最後は三代純歌さんを始め、実の娘さんにも看取られこの世を去った・・・との事です。
これまで多くの「笑い」をテレビを通じて残してくれた仲本工事さん。
悲しく寂しい気持ちとなりますが、三代純歌さんには仲本工事さんと作り上げたお店や歌などを今後も守っていって欲しいですね。