「崖の上のポニョ」結末どうなる?リサの最後のセリフは何て言ってる?考察ネタバレ

スタジオジブリの「崖の上のポニョ」ですが、結末や最後のセリフは何て言っているのかが気になる方も多いようです!

最後の結末はどうなるのか?何か意味はあるのか?

りさの最後のセリフは何て言っているのか?

その辺りを考察していきます!ネタバレもあるので注意しながらご覧ください!

目次

崖の上のポニョの結末はどうなる?意味はあるのか?

①ポニョの結末

結末はどうなるのか?

宗介はグランマン・マーレの3つの質問に見事クリアし、その後ポニョは宗介とキスすることによって魔力を失い、人間の女の子になれたというハッピーエンドの結末です。

では、ストーリーとしてはどんな感じでしょうか?

まず、『崖の上のポニョ』はアンデルセン童話「人魚姫」をもとに描かれたファンタジー作品です。
人間になりたい魚と、少年が恋に落ちた物語。

登場人物

宗介

宗介(5歳)
父→耕一
母→リサ
丘の上に住んでいる、ポニョを助ける優しい少年

ポニョ

ポニョ
父→フジモト
母→グランマンマーレ
魔法使いのフジモトと、海の女神のグランマンマーレの
間にできた子ども。魚の女の子で大好物はハム!
ポニョにはたくさんの妹がいる。

リサ

リサ(25歳)
宗介の母親で、元気で明るい優しいママ。
高齢者施設「ひまわりの家」で働いている。

フジモト

フジモト(元人間の魔法使い)
ポニョの父親
人間が汚した海をキレイにするために魔法の水を使って生物を
増やしている。人間のことが嫌い

グランマンマーレ

グランマンマーレ(海の女神)
ポニョや妹たちの母
魔法で自由に体の大きさを変えることができる
優しい心の持ち主

耕一

耕一
宗介の父親
小金井丸の船長で、家を留守にすることが多い

物語の簡単なあらすじ

海の中の画像
出典:スタジオジブリ

丘の上の一軒家に住む少年・宗介(5歳)は瓶に入り込んで動けなくなってしまったさかなの子・ポニョを助けました。
ポニョと一緒に過ごすことになった宗介ですが、次第にお互いのことを好きになる関係となりました。
しかし、ポニョの父親のフジモトによってポニョは海へ連れ戻されてしまいます。
それでもポニョは、宗介を想いやっぱり人間になりたいと願う。
ポニョの妹たちに協力してもらい、父フジモトの蓄えた魔法の力を盗み出し、再び宗介の元へと目指します。
様々なハプニングはありますが・・・最後は宗介とキスをして本当の人間になるのです。

②結末に意味がある!?考察してみた!

ポニョと宗介の画像
出典:スタジオジブリ

結末の意味
お互いが想い合う、真実の愛

それはどういうことか?

ストーリーから感じる結末の意味

人間が嫌いな父フジモトに海へ連れ戻されてしまったポニョですが、宗介を想い、どうしても人間になりたい!

妹たちの協力のもと、脱出することに成功するのですが、その際にフジモトが蓄えていた魔法の水を海に放出してしまうのです。それが原因で大変なことが起こるのですが・・・・

なんと魔法の力で、ポニョは人間の姿に!そして強い魔法の力も備わり、巨大な魚に乗って大きな波を作りながら、宗介の元へ向かいます。

しかし、これが宗介の街に大災害を起こしてしまうのです!!

リサの職場や宗介の幼稚園に被害が及び、リサと宗介は帰宅した時に人間になったポニョもそこへ到着し、宗介に抱きつきました。宗介はポニョだとすぐ気づき、再会できたことに喜びました。

その一方で、父フジモトはポニョが放った魔法が、世界を破滅させてしまうのではないかと大慌て。

それをみた母のグランマンマーレは、父フジモトに「ポニョを人間の女の子にしてしまえばいい」と提案するのです。
そうする際には、古い魔法が必要。ポニョを人間にしてしまえば、ポニョの魔法の力を失わせることができるのです!

しかし、それには宗介の確かなポニョへの想いが必要なのです。
要は他人へ心が動いた時には、ポニョは泡となって消えてしまう事になる・・・・

大災害で街はほとんど海に沈んでしまいました。リサは職場が気になって様子を見に行って以来帰ってきません。
2人はリサを迎えにいきました。その時もポニョの魔法でおもちゃを本当の船に変身させ、向かいます。

しかし、途中ポニョは魔法を使い果たしたせいか、さかなの姿に戻ってしまいました。
そこにフジモトが来て。2人を海に沈んだリサの職場へと連れていきます。

着いた時、リサとグランマンマーレが2人を待っていました。
グランマンマーレは、宗介とポニョに確かめます。

ずっとこの先も、宗介はポニョを好きでいることができるのか。ポニョには、例え魔法がなくても人間になりたいのか。

2人は頷き、グランマンマーレはポニョに人間に変えるよう古い魔法をかけます。
沈んだ街も元通りになり、宗介がポニョにキスをすると、ポニョは人間の女の子になることができました!

このストーリーから感じられることとして、2人の愛が街(世界)を救ったことになります。
愛すること、愛し合うことの大切さを語ったこと。
そしてキャッチコピーである「生まれてきてよかった」
この先色んな不安や苦悩、どんなことがあっても生まれてきたことに意味がある。
その気持ちを忘れず、家族・友達・大切な人への愛を忘れないでほしい。

ただハッピーな2人、よかったねという子ども向け目線の裏には、実は本当の意味もあり、それを考えさせてくれるストーリーになっているのではないかと考察しました。

実は奥が深い物語だったのですね!

リサの最後のセリフは何て言ってる?

出典:スタジオジブリ

最後のシーンで、リサがポニョの母(グランマンマーレ)に向かって話すセリフが
「あなた!・・・・・・」と言ってるのですが、「あなた」の次に何て言ってるのかわからないという疑問の声が多いのです。

何て言ったのかというと、

「あなたも!グランマンマーレ!」

どうやら、ただ、ポニョの母の名前を読んだだけみたいです。

この前に、グランマンマーレが「リサ、ありがとう」と言っているので、強いていうなら

同じ母親として頑張りましょう、ありがとう!

の意味が込められているのではないかとも言われています。

ストーリーの中で「グランマンマーレ」と呼ばれていたのはこの最後のリサが言ったセリフだけなので、ポニョの母=グランマンマーレという認識がないと疑問にもなるのだと思います。

疑問や謎が多い崖の上のポニョですが、舞台も話題になったようです!

そちらについてはこちらにまとめてあるので、ぜひご覧ください!

まとめ

「崖の上のポニョ」の結末はどうなるのか、最後のリサのセリフは何と言っているのか考察も交えてまとめました。

結末としては以下です。

宗介はグランマン・マーレの3つの質問に見事クリアし、その後ポニョは宗介とキスすることによって魔力を失い、人間の女の子になれたというハッピーエンドの結末です。

結末の意味としては以下です。

このストーリーから感じられることとして、2人の愛が街(世界)を救ったことになります。
愛すること、愛し合うことの大切さを語ったこと。
そしてキャッチコピーである「生まれてきてよかった」
この先色んな不安や苦悩、どんなことがあっても生まれてきたことに意味がある。
その気持ちを忘れず、家族・友達・大切な人への愛を忘れないでほしい。

最後のリサのセリフは何と言っているのかについては以下です。

「あなたも!グランマンマーレ!」

都市伝説も多い崖の上のポニョ。それを聞くと怖いと感じてしまうこともあるようですが、ストーリーの背景として「真実の愛の大切さ」もあるのではないかと考えると、奥深く、また考えさせられる物語だと思いました。

ぜひ、この記事を参考にして映画をご覧になって下さいね!

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