出版社「幻冬舎」の見城徹社長が8月5日の夜にSNSを更新し、木原誠二内閣官房副長官とのエピソードを公開しました。
木原誠二さんといえばガーシーこと東谷義和さんがYouTubeチャンネルでさまざまな暴露をしていました。
今度はどんな暴露が飛び出すのか?気になりますよね。
そこでこの記事では、
・幻冬舎の見城徹社長も木原誠二を暴露!批判内容まとめ
・ガーシーとは関係性があるのか?
・見城社長の暴露によって内閣改造・自民党役員人事に影響はある?
その他にも見城徹社長のプロフィールや経歴についても調査していきます!
【ガーシー】幻冬舎の見城徹社長も木原誠二を暴露!批判内容まとめ
見城徹社長は自身のSNS(755)に自民党の木原誠二内閣官房副長官との出会いのエピソードを投稿しました。


755には
「本当にガーシーという人が言っている通りだ。こんな人が政権の中枢に居るなら、もう日本は終わる」
と書かれています。
また、見城徹社長は木原誠二内閣官房副長官と出会った時の様子を事細かに書いています。
「本当に不愉快な気持ちになった。「礼儀」とか「仁義」や「筋」というものが全くない人で、その上、傲慢だった」ということや「店に到着すると未成年なのか成人なのか判らない女性たちが20人くらい呼ばれていた」
と暴露しました。
見城徹社長は出会ってすぐに名刺を差し出しましたが、木原誠二内閣官房副長官は名刺も差し出さず、後日送ってもらうようお願いしたのにも関わらず9ヶ月経った今も名刺は送られてきていないと痛烈批判しています。
この時名刺は入り口に預けたと言っていた木原誠二内閣官房副長官ですが、すぐに女性たちとお酒を交わして泥酔していたようです。
見城徹社長は23時にはお店を出たそうですが結局木原誠二内閣官房副長官は3時まで騒ぎ、携帯電話も紛失して大騒ぎとなったという情報も暴露しています。
「こんな人が岸田政権の中枢なのか?」と続けて書いており、まだ世に出していない情報をたくさん持っているということも明かしました。
酒、女、金と色々な暴露をされてしまっている木原誠二内閣官房副長官ですが、これ以上の暴露があるとは…気になりますよね。
ガーシーとは関係性があるのか?
見城徹社長の755での投稿に対してガーシーこと東谷義和さんは自身のInstagramを更新して感謝の気持ちを伝えています。
見城徹社長のこれらの暴露は東谷義和さんの暴露の追い風となって、さらに話題になることでしょう。
見城社長の暴露によって内閣改造・自民党役員人事に影響はある?
8月6日に岸田総理は「来週にも新しい体制をスタートさせたい」と話しており、現在内閣改造に向けて動き出しているところです。
その情報は見城徹社長の耳にも入っているため、755にも書いたようですよ。
もしかすると内閣改造のタイミングを見計らって出した暴露なのかもしれません。
このことが岸田総理の耳に入った場合、どのように考えるのか…分かりませんが少しは影響が出ることも考えられますね。
見城徹のWiki風プロフィール
見城徹のプロフィール
見城徹社長は1950年12月29日生まれで現在71歳。静岡県清水市の出身です。
出版社「幻冬舎」の代表取締役社長でありながら編集者も務めています。
また、非常勤でエイベックスの取締役もしています。
過去には映画の企画や制作も行っており、手がけた書籍は数多くベストセラーとなっています。
見城徹の経歴
見城徹さんは慶應大学法学部を卒業した後、慶済堂に入社し企画した「公文式算数の秘密」が38万部のベストセラーを記録しています。
その後、角川書店に入社し副編集長を経て「月刊カドカワ」の編集長に就任。「月刊カドカワ」の部数を30倍に伸ばし、41歳という若さで取締役編集部長に昇進しました。
その2年後には取締役編集部長を退任し、部下5人と幻冬舎を設立しています。
60歳でエイベックス非常勤取締役に就任しましたが、現在は会長として「株式会社gift」も設立しています。
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まとめ
今回は、
【ガーシー】幻冬舎の見城徹社長も木原誠二を暴露!批判内容とは?
についてまとめました。
元々東谷義和さんに暴露され話題となっていた木原誠二内閣官房副長官でしたが、見城徹社長のSNS投稿によってさらに素性が明らかになりました。
傲慢で岸田総理は言いなりだと言っている情報が岸田総理の耳に入った時、内閣改造にどう影響が出るのかも気になるところですね。
見城徹社長はまだ世に出していない情報も持っているということでこれからも暴露をしていくことも考えられます。
どんな暴露が飛び出すのか…注目していましょう。